映画「るろうに剣心(第3作)伝説の最期編」の主題歌は、「るろうに剣心 京都大火編」に引き続き、ONE
OK ROCKが担当する「Heartache」。この記事を書いている時点では、CDの発売時期などは公開されていませんが、映画の盛り上がりに一役買う楽曲に仕上がっています。内容は、「実は彼女の事が忘れられないんだ…云々」
と、失恋モノになっています。 素晴らしいバラード曲に仕上がっていますね。
和訳はこんな具合に表現してみました。 ご参考に
そう、まわりの奴らは言うんだ。時が痛みを消し去ってくれるって
でも、まだ痛みは癒えていない
更に奴らは言う。僕が君のような存在を見つけるだろうと
でも、そんなことありっこないさ
なぜ僕は、気づこうとしなかったんだろう? なぜ嘘をついてしまったんだろう?
もう一度二人で色んな事がしたいよ
時間よ戻れ。君が僕のものであったときに。全てが僕のものだった時に・・・
これが心の痛みなのかな?
拾い集めた後悔は涙へとかわりoh baby
これが心の痛みなのか?
あの日の君の笑顔は思い出に変わる
君はいない
僕の心を唯一満たして 去ってゆく君が 僕の心に
唯一触れられる事ができた君はOh baby
もういないよもう何もないよ
もう一度二人で色んな事がしたいよ
時間よ戻れ。君が僕のものであったときに。そう、全てが僕のものだった時に・・・
これが心の痛みなのか?
拾い集めた後悔は涙へとかわりoh baby
これが心の痛みなのか?
あの日の君の笑顔は思い出に変わる
君はいない
忘れることなんて辛くて出来ないよ
固く結んだその結び目は
忘れることなんて出来そうにない
強く引けば引くほどに
君とすべての後悔に
解けなくなって離れれなくなった
今は辛いよそれが辛いよ すぐ忘れたいよ君を
これが心の痛みなのかな?
拾い集めた後悔は涙へとかわりoh baby
これが心の痛みなのかな?
あの日の君の笑顔は思い出に変わる
君がいない
大ヒット公開中の『るろうに剣心 京都大火編』の続編となる『伝説の最期編』は、日本征服を狙う志々雄真実の側近である瀬田宗次郎に敗れ、窮地に陥った剣心が、再び志々雄一派に立ち向かうために壮絶な道を歩む姿が描かれています。
剣心とともに戦う覚悟で京都へ向かった薫の運命は?
剣心は志々雄や、佐渡島方治ら十本刀にどのように立ち向かうのか?
剣心に師匠である比古清十郎は何を継承するのか?
このほど公開されたTVスポットは、剣心と武井咲演じる薫の関係が描かれる『ロマンス編』、志々雄の参謀である佐渡島方治が「伝説の最期だ!」と叫ぶ『最期編』、そして、剣心と比古清十郎が対峙するシーンを捉えた『真実編』の3種類で、原作ファンにはお馴染みの比古清十郎の口ぐせ「このバカ弟子」も聞くことができます。
3つの方向から描かれる『伝説の最期編』のTVスポットをお見逃しなく!