知る人ぞ知る、"インディーズの雄"オナニーマシーンの紹介です。
と言いますか、バンド名からしてもメジャーにはなれないですわ。この人たち。笑
過去、メジャーデビューはしているんですが、曲の内容やライブパフォーマンスの過激さから、予定通りにメジャーはクビになっています。以降インディーズでの活動を続けているというわけです。
全裸になって演奏し、客席に突っ込んだり、オナニーで使ったティッシュなどをばらまいたりするなど、過激なライブパフォーマンスが有名で、故に出入り禁止になったライブハウスも多数。日比谷の野音でも全裸になり、放送禁止用語を皇居に向かって連呼したため出入り禁止になっています。
一介のインディーズバンドとは言っても、氣志團、サンボマスター、銀杏BOYZなど有名どころとのコラボも数多くこなしており、そのライブで培った実力は、自他ともに認める所です!
バンドの代表曲の一つでもある、「恋のABC」は、御覧の通りかなり際どい内容の歌詞となっています。
カラオケなんかでは歌いにくいですよねぇ。
それでもオナニーマシーンの曲の中では、比較的歌いやすい方に分類される曲なんですよ。
他は、更にえげつい内容の曲ばかりですから。笑
歌詞は、以下の通りになっています。
恋のABC キス ペッティング セックス
ABCDEFG オイラとあのコはBまで
ヤリたいけれど ヤレないこともある
入れた瞬間に 何か壊れそうで
Cって何だろ 臆病になる
胸が壊れる そんな気がして
ポコチンが泣いてる(ABC ABC)
××××も泣いてる(ABC ABC ABC Wa~~aaao!!)
恋のABC キス ペッティング セックス
ABCDEFG オイラとあのコはBまで
このままでいい 入れなくてもいい
中途半端に恋も終わるさ
あのコが帰った部屋でひとりきり
×××をこすって また夢見るさ
A(A!!) B(B!!) C(C!!) セックス(セックス!!)
A(A!!) B(B!!) C(C!!) セックス(セックス!!)
まあ、何と言いますか・・・
日本って、つくづく平和な国だなと感じられる一曲です。